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ウイルス性結膜炎


 結膜(上下のまぶたの裏側と、白目の部分を覆う膜)に炎症が起こり、目の充血やかゆみ、涙や目やになどの症状を起こすのが「結膜炎」です。結膜炎の原因は様々ですが、このうちウイルス感染が原因で起こるのがウイルス性結膜炎で、人から人へ感染しやすいことが特徴です。ここでは、代表的な3つのウイルス性結膜炎を紹介いたします。
 3つの病気は全て感染症法における定点把握対象疾患5類感染症に定められ、毎週指定された医療機関(咽頭結膜熱は小児科定点、急性出血性結膜炎および流行性角結膜炎は眼科定点)から保健所に報告されています。学校保健安全法では、咽頭結膜熱は第2種の感染症に定められており、「主要症状が消退した後2日を経過するまで」は出席停止になります。また急性出血性結膜炎および流行性角結膜炎は第3種の感染症に定められており、感染の恐れがないと認められるまでの間は出席停止になります。

 


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