神奈川県衛生研究所
トップページ > 感染症情報センター > 疾患別情報 > つつが虫病

 

 

つつが虫病


 つつが虫病は、Orientia tsutsugamushi というリケッチア(生きた細胞の中に寄生する細菌の仲間)による感染症です。このリケッチアはダニの一種であるツツガムシが保有しています。
 日本ではアカツツガムシ、タテツツガムシ、フトケツツガムシの3種がOrientia tsutsugamushi を媒介するとして知られ、その種類や地域によってつつが虫病に感染する時期が異なります。神奈川県を含む関東以西では晩秋から冬にかけて、東北・北陸地方では春と、秋から冬に患者の報告が多くみられます。感染症法では全数把握対象疾患4類感染症に定められています。

※全数把握対象疾患:診断したすべての医師が最寄りの保健所に届けなければならない疾患を指し、感染症法という法律で1類から5類までが定められています。

 


トップページに戻る感染症情報センターへ戻るこのページのトップへ戻る

お問い合せは
トップページ:お問い合わせから

本ホームページの著作権は神奈川県衛生研究所に帰属します。
Copyright© 2004 Kanagawa Prefectural Institute of Public Health. All rights reserved.