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腸チフス・パラチフス


 腸チフスはチフス菌(Salmonella Typhi)、パラチフスはパラチフスA菌(Salmonella Paratyphi A)による感染症です。衛生環境の悪い地域で流行し、アジア、アフリカなど世界各地で発生がみられています。神奈川県ではそれぞれ年間10例程度の報告があり、その多くに海外渡航歴があります。腸チフス・パラチフスは、いずれも感染症法において全数把握対象疾患3類感染症に指定されています。また、学校保健法において第3種学校感染症に指定され、診断後は感染のおそれがないと認められるまで出席停止となります。

※全数把握対象疾患:診断したすべての医師が最寄りの保健所に届けなければならない疾患を指し、感染症法という法律で1類から5類までが定められています。

 


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