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細菌性赤痢


 赤痢菌(Shigella )を原因とする感染症です。赤痢菌は、1897年に志賀潔によって発見され、学名がShigella と定められました。Shigella属は、細菌性赤痢の原因菌として日本で報告が最も多いShigella sonnei 、 途上国で報告の多いShigella flexneri 、比較的重度の症状が現れるShigela dysenteriae 、そしてShigella boydii の4つに分類されています。感染症法では全数把握対象疾患3類感染症に分類されています。また学校保健安全法では第3種の感染症に定められていて、診断された場合には感染のおそれがないとされるまで出席停止となります。

※全数把握対象疾患:診断したすべての医師が最寄りの保健所に届けなければならない疾患を指し、感染症法という法律で1類から5類までが定められています。

 


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