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  後天性免疫不全症候群(エイズ)

 後天性免疫不全症候群(acquired immunodeficiency syndrome; エイズ)とは、ヒト免疫不全ウイルス(human immunodeficiency virus; HIV)の感染により体内で免疫を担当するリンパ球が破壊されることによって全身の免疫が低下し、日和見感染症(免疫が低下することによってかかる感染症)や悪性腫瘍を生じた状態をいいます。HIVに感染した場合でも、適切な治療を行うことで通常の生活を送ることが可能になってきました。世界では3300万人がHIVに感染していると推測されています。日本でも毎年1400人を超える新たな感染者が発生しており、感染の広がりは衰えていません。感染症法では、全数把握対象疾患5類感染症に指定されています。

 


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