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[2004.12.17 掲載]
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| ・フィブリノゲン製剤について |
フィブリノゲン製剤は、人の血液の成分を原料とした医薬品の一種で、かつては大量出血時の止血等の目的で、特に昭和63年6月以前は多くの医療機関で用いられていましたが、昭和63年7月以降、フィブリノゲン製剤は、基本的に「やむを得ない場合に必要最小限量を使用すること」とされたため、販売数量は激減したと報告されています。 しかし、その当時、フィブリノゲン製剤の原料に混入した肝炎ウイルスを不活性化するための技術が十分でなかったことから、平成6年以前に同製剤を投与された方々は、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。 フィブリノゲン製剤納入先医療機関名公表に関する基本的なQ&A(厚生労働省) |
| ・C型肝炎とは |
C型肝炎とは、C型肝炎ウイルス( HCV)に感染してひきおこされる肝臓の病気です。C型肝炎になると全身倦怠感に引き続き、比較的徐々に食欲不振、悪心・嘔吐、右季肋部痛、上腹部膨満感、濃色尿などが見られるようになります。しかし、ほとんどの場合無症状で、気づかないうちに慢性の炎症状態が続き、血液検査で初めて肝機能異常を指摘されるケースも多いのです。さらに肝硬変、肝細胞癌へと進行することがあるので、早期に発見して治療を受けることが大切です。血液検査により HCVに感染しているかどうかを調べることができます。 |
| ・C型肝炎ウイルスの検査 |
2002年に発足したC型肝炎等緊急総合対策により、以下の様な現行の健康診査体制を活用した 肝炎ウイルス検査を実施 しております。 (1)老人保健法による基本健康診査のなかでの肝炎ウイルス検査 |
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