平成28年2月24日更新

神奈川県衛生研究所

ジカウイルス感染症(ジカ熱)について

ジカウイルス感染症(ジカ熱)は、ジカウイルスによる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。感染しても 症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。症状は軽く、2~7日続いた後に治り、予後は比較的良好な感染症です。
ジカウイルスを持った蚊に刺されることで感染し、ヒトからヒトに感染する病気ではありませんが、稀なケースとして、献血や性交渉による感染が指摘されています。(ジカ熱(厚生労働省)ジカウイルス感染症に関するQ&A参照)
近年、ブラジルにおいて小頭症の新生児が増えており、ジカウイルス感染症(ジカ熱)との関連が示唆されています。神奈川県ではジカウイルス感染症(ジカ熱)についての情報収集・提供を行っていきます。

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