公開セミナー

平成29年度 平成28年度 平成27年度
平成26年度 平成25年度 平成24年度 平成23年度 平成22年度 平成21年度
平成20年度 平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度

平成29年度 公開セミナー

平成29年10月13日(金)に「公開セミナー」を開催しました。

「公開講座」では、県内で発生したO-157の食中毒やジェネリック医薬品への当所の取り組みについて、県民の皆様にわかりやすい内容で講演を行いました。また、「公開研究発表」では、日頃の研究成果を発表いたしました。また、「学術講演」では、国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター 松井 真理氏をお招きし、薬剤耐性菌の疫学と検査というテーマでご講演いただきました。

【プログラム】
 
公開講座               13:10~14:10 講演要旨( PDF )
1 神奈川県内で発生した冷凍メンチカツを原因とする腸管出血性大腸菌O157の食中毒事例について 微生物部 古川 一郎
2 神奈川県衛生研究所におけるジェネリック医薬品への取り組みについて  理化学部 甲斐 茂美
       
公開研究発表             14:20~15:15
1 インフルエンザウイルス流行株の調査
-赤血球凝集素(HA)の遺伝子変異-
微生物部 渡邉 寿美
2 食品の動物用医薬品検査について
-畜産食品中のクレンブテロール迅速分析法の検討と残留実態調査
理化学部 林  孝子
3 防腐・防虫剤クレオソート油で処理された木材製品中の多環芳香族炭化水素類の実態調査 理化学部 西 以和貴
学術講演               15:30~17:00 講演要旨( PDF )
  薬剤耐性菌の疫学と検査    
  国立感染症研究所 薬剤耐性研究センター 主任研究官 松井 真理 氏    

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平成28年度 公開セミナー

平成28年10月7日(金)に「公開セミナー」を開催しました。

「公開講座」では、蚊媒介感染症と未病について、県民の皆様にわかりやすい内容で講演を行いました。また、「公開研究発表」では、日頃の研究成果を発表いたしました。また、「学術講演」では、横浜薬科大学 教授 中野 泰子氏をお招きし、生活習慣病とアディポネクチンというテーマでご講演いただきました。

【プログラム】
 
公開講座               13:10~14:10 講演要旨( PDF )
1 蚊媒介感染症とその対策~あなたにもできること~ 髙崎 智彦
2 未病を知ろう!~病気になってしまう前に~ 理化学部 秋山 晴代
       
公開研究発表             14:20~15:15
1 肺炎マイコプラズマに薬剤が与える影響-耐性化と遺伝子型の特徴- 微生物部 大屋 日登美
2 化粧品に配合される紫外線吸収剤について 理化学部 羽田 千香子
3 手足口病、ヘルパンギーナの発生状況と原因ウイルス動向の解析 微生物部 佐野 貴子
学術講演               15:30~17:00 講演要旨( PDF )
  生活習慣病とアディポネクチン    
  横浜薬科大学臨床薬学科薬物治療学 教授 中野 泰子 氏    

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平成27年度 公開セミナー

平成27年10月6日(火)に「公開セミナー」を開催しました。

「公開講座」では、神奈川県で流行がみられた麻しん・風しんや県内の飲料水の安全性について、県民の皆様にわかりやすい内容で講演を行いました。また、「公開研究発表」では、食品中の放射性物質の濃度実態、腸管出血性大腸菌感染症の発生状況やヒスタミン食中毒とその試験法など研究成果を発表いたしました。また、「学術講演」では、国立研究開発法人放射線医学総合研究所 赤羽 恵一氏をお招きし、福島第一原子力発電所事故における被ばく線量推定というテーマでご講演いただきました。

【プログラム】
 
公開講座               13:10~14:10 講演要旨( PDF )
1 大人も注意!!-麻しん・風しん- 微生物部 鈴木 理恵子
2 飲料水の安全性について 理化学部 佐藤 学
       
公開研究発表             14:20~15:15
1 人は食事からどのくらい放射性物質を取り込んでいるか?
  -福島第一原発事故後の食品中の放射性物質の濃度実態-
理化学部 飯島 育代
2 腸管出血性大腸菌感染症の発生状況 微生物部 古川 一郎
3 ヒスタミン食中毒とその試験法 理化学部 脇 ますみ
学術講演               15:30~17:00 講演要旨( PDF )
  福島第一原子力発電所事故における被ばく線量推定    
  国立研究開発法人 放射線医学総合研究所   赤羽 恵一 氏    

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平成26年度 公開セミナー

平成26年10月9日(木)に「公開セミナー」を開催しました。
「公開講座」では、蚊が媒介する感染症や危険ドラッグについてなど暮らしに役立つ話を、「公開研究発表」では、細菌性食中毒菌の検出状況や着色料の違反色素検出方法の検討、HIV流行拡大の分析など研究成果ついて発表を行いました。また、「学術講演」では、川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長による新たな感染症の発生と対応についての講演を行いました。

【プログラム】
 
公開講座               13:00~14:10 講演要旨( PDF )
1 かゆいだけではない蚊のはなし 微生物部 稲田 貴嗣
2 危険ドラッグについて 理化学部 熊坂 謙一
       
公開研究発表             14:20~15:15
1 細菌性食中毒菌の検出状況 地域調査部 小泉 明子
2 食品中の着色料の試験法について -違反色素の検出法の検討- 理化学部 岸 弘子
3 アジアの急速なHIV流行拡大が日本の流行に及ぼす影響 微生物部 近藤真規子
学術講演               15:30~17:00 講演要旨( PDF )
  新たな感染症の発生と対応 -日常感染症のキャッチが最重要-    
  川崎市健康安全研究所 所長 岡部 信彦氏    

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平成25年度 公開セミナー

 平成25年10月31日(木)に「公開セミナー」を開催しました。
 午前中の「公開講座」では、健康と食と暮らしの安全に向けて、加工食品のアレルギー表示やペットからうつる感染症についての話を、午後からの「公開研究発表」では、飲料用井戸水の検査状況など暮らしに役立つ身近なテーマについて発表を行いました。

【プログラム】
 
公開講座               10:00 ~ 12:00 講演要旨( PDF )
       -健康と食と暮らしの安全に向けて-
1 加工食品のアレルギー表示の話 理化学部 渡邊 裕子
2 知っておこう!ペットからうつる感染症 微生物部 古川 一郎
学術講演              13:00~14:30 講演要旨( PDF )
1 県域の飲料井戸水の検査実施状況 地域調査部 佐藤 利明
2 より安全・安心な水道水を飲むために 理化学部 上村 仁
3 下痢症患者の多剤耐性菌の保有状況 微生物部 渡辺 祐子

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平成24年度 公開セミナー

 平成24年10月19日(金)に「公開セミナー」を開催しました。
 午前中の「公開講座」では畜水産物の安全確保のための調査研究、エイズと肝炎の早期発見に向けた取り組みについて、その成果を分かりやすく講演しました。
 午後からの「公開研究発表」では、放射能調査や食中毒事例の検証など私たちの暮らしに関わる身近なテーマについて発表を行いました。


【プログラム】
 
公開講座              10:00 ~ 12:00 講演要旨( PDF )
       -健康と食と暮らしの安全に向けて-
1 安全安心な畜水産物の確保に向けて       理化学部  甲斐 茂美
2 早期発見!エイズと肝炎 微生物部  佐野 貴子 
公開研究発表              13:00~15:00 講演要旨( PDF )
1 衛生研究所における食品の放射能調査 ~新基準への取り組み~ 理化学部 林 孝子
2 食べ物に含まれる食品添加物  ~二酸化硫黄及び亜硫酸塩類について~ 理化学部 関戸 晴子
3 薬剤耐性肺炎マイコプラズマの出現 ~その特徴と原因の基礎的検討~ 微生物部 大屋 日登美
4 食中毒事例の検証 ~蒸し麺におけるセレウス菌の発育状況~ 地域調査部 伊達 佳美

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平成23年度 公開セミナー

  平成23年10月28日(金)に「公開セミナー」を開催しました。
午前の「公開講座」では食と暮らしの安全に着目して、カビの話や室内空気の汚染調査、化粧品の安全な使用について発表を行い、午後からの「公開研究発表」では、結核や放射能調査など私たちの健康や暮らしに関わるテーマについて発表を行いました。

平成23年度 公開セミナー 

【プログラム】
 
公開講座               10:00 ~ 12:00 講演要旨( PDF )
       -食の安全・安心に向けて-
1 からだの害になるカビの話       微生物部  相川 勝弘
2 こんなものが室内空気の汚染源に!?              
~身の周りの化学物質と室内汚染~
理化学部  辻 清美 
3 化粧品の安全・安心な使用に向けて 理化学部  宮澤 眞紀
公開研究発表              13:00~14:30 講演要旨( PDF )
1 薬剤耐性インフルエンザウイルスの流行調査 微生物部  渡邉 寿美
2 遺伝子による結核の疫学調査について 微生物部  高橋智恵子
3 食品中の残留農薬に関する検査実施状況 地域調査部 垣田 雅史
4 衛生研究所における放射能調査 理化学部  桑原千雅子

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平成22年度 公開セミナー & 研究発表会

  県民の健康や暮らしの安全に向けて、衛生研究所が取り組むさまざまな調査研究等について発表を行う「公開セミナー」を、平成22年10月22日(金)10:00~15:00に開催しました。
午前の「公開講座」では、食の安全・安心に着目して、食物アレルギーや細胞の「がん」化と食との関連性について発表を行い、午後からの「公開研究発表」では、私たちの暮らしに関わる身近なテーマについて発表を行いました。
【プログラム】
ポスター

公開研究発表

( 講演要旨 )
-食の安全・安心に向けて-
1.変革期を迎えた食物アレルギー            
~安全・安心な農水産物の開発に向けて~       
理化学部/非常勤研究員 板垣 康治
北海道文教大学准教授
2.細胞はどうして「がん」化するのか?                
   ~そのメカニズム解明への試みと食の安全評価への応用~
理化学部 大森 清美
3.桑の葉が余分な脂肪を燃焼させる                  
   ~桑茶の高中性脂肪症に対する予防効果~      
理化学部 小林 征洋

ポスター発表

1.鶏肉のカンピロバクター汚染と薬剤耐性菌        微生物部 古川 一郎
2.ウイルス性下痢症の事例紹介 微生物部 片山 丘
3.日本人が食べ物・飲み物を介して体内に取り込む放射能について
体内に取り込む放射能について 
理化学部 飯島 育代
4.変性卵白によるアレルギー反応の解析                
   ~食品の加工処理はアレルギー症状を軽減できるのか~ 
理化学部 渡邊 裕子

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平成21年度 公開セミナー & 研究発表会

  県衛生研究所では、県民の健康と生活の安全を守るため、感染症の予防や食品の安全性の確保等に向けて調査・研究に取り組んでおります。こうした日ごろの調査研究の成果を、県民のみなさまや保健医療関係者にご理解いただくため、「公開セミナー」を 1 月 15 日(金) 13:15 ~ 16:30 に開催いたしました。
  当日は、県衛生研究所が取り組む受動喫煙に関する「公開講座」や、私たちの暮らしに関わる身近テーマを取り上げた「公開研究発表」、研究員が個別研究テーマについてポスターを活用しながら説明して質問等にお答えする「ポスター発表」を実施いたしました。
【プログラム】
ポスター

公開講座

神奈川県のたばこ対策      (玉井拙夫所長)

受動喫煙の防止に向けて ~受動喫煙に関する調査から~  (辻 清美)

たばこの受動喫煙(他人のたばこの煙を吸ってしまうこと)による健康被害と受動喫煙に向けた国内外の動き、神奈川県における条例制定に向けた衛生研究所の取り組みについてお話します。

公開研究発表

( 講演要旨 )
  1. 受動喫煙による発がん関連リスクの評価に向けて       (大森清美)
    ~たばこの副流煙における発がんプロモーション活性の評価~
  2. アジア・太平洋地域からの HIV ・エイズの波          (近藤真規子)
    ~アジア・太平洋地域の流行と日本への波及~ 
  3. じゃがいも(ソラニン)による食中毒の防止に向けて (関戸晴子)
    ~化学性食中毒の原因究明に向けた分析法の開発~    
 

ポスター発表

( 講演要旨 )
  1. 農水産物アレルゲンの解析と低アレルゲン化にむけた取り組み (板垣康治)
  2. 桑の葉茶のメタボリックシンドローム予防・改善効果 (小林征洋)
  3. 輸入生鮮魚介類のウイルス汚染にかかる実態調査 (古屋由美子)  
  4. 冷蔵、冷凍におけるカンピロバクターの検出率比較 (伊達佳美)
  5. 食品重金属の新たな分析法の確立 (赤星 猛)
  6. 畜水産物中の残留農薬の一斉分析法に関する検討 (林 孝子)
  7. 健康食品に含まれる生薬(センナ)の検出法の確立 (宮澤眞紀 )
  8. 県衛生研究所における食品の苦情に対する対応について (酒井康宏)
  9. 神奈川県内の空間放射線量の分布について (飯島育代)
  10. 井戸水の安全・安心    
    - 平成 20 年度水質検査結果から見えてきたこと - (佐藤利明)
 
ポスター発表

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平成20年度 公開セミナー & 研究発表会

   日ごろの研究成果を県民の方々や公衆衛生関係者に普及・還元することを目的として、「公開セミナー&研究発表会」を 1月16日(金)14:00~16:30に開催しました。
   今年の公開セミナーは、"食の安全をささえるために!"として「毎日の食卓は安全か!?」というテーマをより分かりやすく研究員が講演、また、3題の研究発表が行われ研究成果を説明しました。会場では、ポスターによる研究成果発表も行われ、多くの方々が熱心に説明を聴いておられました。
 
【プログラム】

公開セミナー

  毎日の食卓は安全か!?
   

藤巻 照久 (理化学部食品化学グループリーダー)
伊藤 伸一 (地域調査部部長)
   

最近起きたメラミン、事故米、中国産餃子などの事例を交えながら、衛生研究所で実施している食品の安全、安心確保についての取り組みについて説明いたします。


公開研究発表 講演要旨(PDF)
 
  1. 食品中のカビ毒汚染実態に関する研究
  2. レジオネラ症の感染源を特定するための新しい遺伝子型別法
  3. 食中毒と感染症! ノロウイルスの動向を探る
  • 甲斐 茂美 (理化学部・食品化学グループ)
  • 渡辺 祐子 (微生物部・細菌・環境生物グループ)

  • 片山 丘  (微生物部・ウイルス・リケッチアグループ)

ポスター発表発表要旨(PDF)
 
  1. 今までの薬が効かない肺炎マイコプラズマを迅速に検出する方法
  2. 新型インフルエンザ対策としての鳥インフルエンザウイルス遺伝子検出系の検討
  3. アレルギー物質を含む食品の表示制度-その利用に関する検討
  4. 輸入食品中の食品添加物ポリソルベート(乳化剤)の分析
  5. 有症苦情における化学的原因調査-ギョウザ事件例 
  6. 神奈川県衛生研究所における薬物乱用防止啓発活動への取り組み
       ~講話前後において高校生達の意識に変化はあったか?~
  7. シロアリ駆除剤等に含まれている農薬成分による室内環境汚染について
  8. 原子力空母ジョージ・ワシントンの米海軍横須賀基地配備への生活化学・放射能グループの取り組み
  9. タバコ副流煙の遺伝子損傷および発がん促進活性について
  10. 土壌中のレジオネラ属菌の存在について

ポスター発表
 

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平成19年度 公開セミナー & 研究発表会

ポスター                 
   日ごろの研究成果を県民の方々や公衆衛生関係者に普及・還元することを目的として、「公開セミナー&研究発表会」を 1月 18日(金)14:00~16:30に開催しました。
  今年の公開セミナーは、“食物アレルギー研究の取り組みからみえたもの”として「えっ  便利さと引きかえに食物アレルギー児を増やす !? 」というテーマをより分かりやすく研究員が講演、また、4題の研究発表が行われ研究成果を説明しました。会場では、ポスターによる研究成果発表も行われ、多くの方々が熱心に説明を聴いておられました。
【プログラム】

公開セミナー

  えっ 便利さと引きかえに食物アレルギー児を増やす !
   
板垣 康治 (理化学部・アレルギー研究プロジェクト)
   

食物アレルギー !! 自分には関係ないと思っていませんか?
ところが、そうともいえないような調査結果が出ています。
今までおいしく食べることができた食物が、突然食べることができなくなるのが食物アレルギーです。
キーワードは「食育」。食物アレルギーと食育は、実はとても深い関係がありそうなのです 。


公開研究発表 講演要旨(PDF)
 
  1. 結核の感染経路を追う                            高橋智恵子 (微生物部・呼吸器系細菌グループ)
  2. 市販鶏肉のカンピロバクターによる汚染    古川 一郎 (微生物部・食品細菌系グループ)
  3. 健康食品に混入・添加された医薬品      熊坂 謙一 (理化学部・薬事毒性グループ)
  4. 医薬品類による飲料水源となる河川水の汚染 上村 仁  (理化学部・生活化学グループ )

ポスター発表発表要旨(PDF)
 
  1. 今までの薬が効かない肺炎マイコプラズマについて
  2. 清涼飲料水原材料から分離したカビの熱抵抗性と耐熱性カビの分離方法の検討
  3. 妊婦健診と HIV検査-HIVスクリーニング検査に関する研究
    ~妊婦さんは HIV検査の偽陽性が多い?!~
  4. 畜水産物中の動物用医薬品の LC/MS/MSによる確認法
  5. 遺伝子組換え食品検出における DNA抽出法の検討
  6. 違法ドラッグのいろいろを知ろう
  7. フグの魚種鑑別法の検討
  8. 個人輸入の健康食品から検出されたフェノールフタレイン
  9. 浄水場での塩素殺菌により分解する農薬、しない農薬
  10. ミネラルウォーター中の全有機炭素( TOC)及び有害金属の分析方法の検討

研究発表
            
ポスター発表
 

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平成18年度 公開セミナー & 研究発表会

  日ごろの研究成果を県民の方々や公衆衛生関係者に普及・還元することを目的として、「公開セミナー&研究発表会」を 11月17日(金)14:00~17:00に開催しました。
  今年は、公開セミナーとして“住まいの環境”をテーマに「ダニとアレルギーの関係」、「シックハウスの原因物質測定」についての研究成果を、より分かりやすく研究員が説明し、多くの方々が熱心に聴いておられました。
【プログラム】

公開セミナー(住まいの環境)

  ★ 家の中にはこんなにたくさんのダニが !!アレルゲン物質もこんなに…! 14:05~14:35
   
竹田 茂 (微生物部・環境生物グループ)
   

ダニやダニアレルゲン(アレルギー原因物質)は、部屋のなかにどのくらい存在するのでしょうか。また、それらはどのようにして増えるのでしょうか、防除対策なども紹介します。

  シックハウスの原因物質が簡単に測定できるようになりました  14:35~15:05
   
伏脇 裕一 (理化学部・生活化学グループ)
   

住まいの有害物質であるホルムアルデヒドを、一般の市民でも取り扱える簡単な 測定法の開発にむけ検討を重ね、モデル実験室で検証した結果、実用化されることになりました。

公開研究発表 要旨集)          15:15~17:05
 
1.
麻薬と同じ危険性のある違法ドラッグ
 
  小島 尚  (理化学部・薬事毒性グループ)
 
2.
いわゆる健康食品から検出された強壮強精薬
 
  熊坂 謙一 (理化学部・薬事毒性グループ)
 
3.
食物アレルギーアンケート集計をビジュアルに解析する
   
  佐藤 善博 (企画情報部・衛生情報課)
 
4.
レジオネラ属菌とアメーバの関係
   
渡辺 祐子 (微生物部・呼吸器系細菌グループ )
 
5.
農薬として使われる抗生物質の検出法
   
藤巻 照久 (理化学部・食品汚染物質グループ)
  6. 米や小麦の除草剤分析法の検討
   
佐藤久美子 (理化学部・食品汚染物質グループ)
  7. 食事から摂取する放射能・微量元素
   
飯島 育代 (理化学部・放射能グループ)

発表の風景
公開セミナー
研究発表会

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平成17年度 研究発表会

日頃、衛生研究所で行われている研究の成果を発表し、県内の公衆衛生従事者をはじめ、県民の方々に普及還元することを目的として平成17年11月2日(水)13:00~17:00に開催されました。

 カラーパンフレット(PDF)はこちら
【プログラム】
ミニ講座(13:15~13:45)
  -くらしを守る感染症情報-
    感染症情報の活用への試み
研究発表
  <感染症などに関する研究> (13:45~15:00)
 
1.
かぜ様疾患原因ウイルスの研究
 
 かぜ様疾患患者検体からの呼吸器疾患関連ウイルス検出について
 
2.
食中毒原因ウイルスの研究
 
 食中毒様患者からの原因ウイルス検出と遺伝子解析
 
3.
肺炎マイコプラズマの研究
     肺炎マイコプラズマの抗生物質耐性に関する研究
 
4.
結核菌検査法の研究
     結核菌の迅速同定と遺伝子解析に関する研究
 
5.
カビ発育の研究
     イチゴ、チェリーに発育してくるカビの研究
<環境・食品の安全に関する研究> (15:15~16:45)
  6. シロアリ防除剤の研究
     GC/MSによる室内空気中の防蟻剤の分析
  7. 消毒処理排水の研究
     各種消毒処理した生活排水の変異原性試験による安全性の比較
  8. 食品中の発がん関連因子の研究
     食品関連化学物質の発がんプロモーション活性に関する検討
  9. 食物アレルギーの研究
     農水産物の低アレルゲン化に関する研究
  10. ビタミン検査法の研究
     栄養機能食品のビタミンD、Eの分析について
  11. 脱法ドラッグ成分の研究
     いわゆるケミカルドラッグ成分(トリプタミン系化合物)のマウス行動に及ぼす作用について

日頃、衛生研究所で行われている研究の成果を発表し、県内の公衆衛生従事者をはじめ、県民の方々に普及還元することを目的として平成16年10月15日(金)13:30~17:00に開催されました。

【プログラム】

平成17年度の研究発表会の風景

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平成16年度 研究発表会

  • 「研究発表」
  • 1.
    健康食品に含まれていた医薬品成分 -その急性毒性および変異原性の検討-
    中国製健康食品に含有され、急性肝障害等の健康被害の原因となったN-ニトロソフェンフルラミンについて、マウスを使った急性毒性および変異原性試験結果を発表しました。
    2.
    健康食品等に添加された医薬品成分の検出 -その分析法の検討-
    健康食品に添加された糖尿病治療薬を対象とした、迅速かつ簡易的な分析方法について検討しました。本方法は、近年報告事例が多い健康食品による健康被害の未然防止に有用であると考えられました。
    3.
    県内の原子力関連施設周辺における環境放射線監視 -監視システムで認められた変動の解析とその評価-
      2001年度より県内にある原子力関連施設の周辺環境放射線を24時間監視しています。これまでに、数カ所の監視地点において空間放射線量率に、いくつか変動が観測されました。その原因を調査し、被爆線量の推定、評価を行いました。
    4.
    肺炎患者にみられたマイコプラズマ変異株 -抗生物質に対する耐性変異株の出現とその解析-
      昨年度内に、県内で分離された肺炎マイコプラズマ46株の抗生物質耐性試験と耐性菌
    の遺伝子解析を行いました。その結果、7株(15.2%)がマクロライド耐性であり、耐性株においては二種類の遺伝子変異が確認されました。
    5.
    HIV感染者にみられたHIV変異株 -nef遺伝子欠損による弱毒株の出現とその解析-
      HIV-1感染後も長期間抗体価が低いレベルで推移し、HIV-1遺伝子も長期間検出できなかった極めて稀な経過をたどった症例について、ウイルス側の要因を調べるため、HIV-1遺伝子について解析した結果を報告しました。
    (誌上発表) 腸管出血性大腸菌O157増菌培地の改良について

  • 「ミニ講座」
  • 1.
    河川水中に存在する女性ホルモン -魚のメス化、主因はヒトの女性ホルモンか?-
    都市河川に生息する魚類等の生殖異変の原因物質として、近年、人や動物由来の女性ホルモンが注目されています。そこで、都市河川中の女性ホルモンの実態調査と合わせて、水環境中での女性ホルモンの挙動について検討しました。
    2.
    昆虫などの食品への混入事例 -消費者からの苦情例の紹介-
    昆虫や毛髪など、動物性異物の食品への混入事例を紹介します。また、混入事例が多い昆虫(甲虫、ガ、ハエなど)の形態的特徴や生態などについて説明しました。
    3.
    食物アレルギーの原因食品の低アレルゲン化の研究 -低アレルゲン化食品の実用化をめざして-
      食物アレルギーの原因食品は農畜産物、水産物など多岐にわたっています。それらの食品について、加工処理法、あるいは栽培法を検討することにより低アレルゲン化を目指した研究に取り組んでいます。

    平成16年度の研究発表会の風景

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    平成15年度 研究発表会

    日頃、衛生研究所で行われている研究の成果を発表し、県内の公衆衛生従事者をはじめ、県民の方々に普及還元することを目的として10月17日に開催されました。

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